ニューカレドニア CHEZ PONTA blog編

ニューカレドニアの紹介と日常の出来事

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カルナバル

昨日ヌーメアでカルナバル(カーニバル)がありました。
何年か前からこの時期に開催されているのですが、久々に気晴らしをかねて
親友のMさんとMさんの子供達と一緒に行ってきました。

カルナバルのパレードは夕方5時に街の兵舎前の道をスタートし、客船ターミナル近くの駐車場まで練り歩きます。今年のテーマは「マンガとアニメ」で、17グループが参加。1120人にのぼる人々がパレードに参加したそうです。

私たちは最終目的地(メイン会場)付近で、行列がやってくるのを待つことにしますが、まだパレードがやってくるまでには時間がかかるので、まだ人気もまばら。

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行列が来るのを待っている間、コメディアンが時間つなぎをしていました。

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見学している子供達の中には、こんな可愛い仮装をしている子供も沢山いました。

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コメディアンのショーが終わってもまだ時間が余っていたので、メイン会場の横に設置されている屋台会場へ移動して、食べ物と飲み物を確保します。

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屋台で売っているのはスタンダードなサンドイッチの他、その場で焼いている鳥の串焼きやホッドドック。私はトゥールーズのソーセージのグリルを注文。焼いたソーセージと甘いオニオン・コンフィがフランスパンの中に入っている物で、ほどよい塩加減と甘さがマッチして美味しかったです。

その他他のブースでは、アヒル(おもちゃ)釣りや光るおもちゃなど子供が欲しそうなものを沢山売っていました。

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1日たって・・・

昨日はあの後、いつもAQUAで一緒に仕事をしているわんこ「ララ」とララママ、親友のマサコさんとその子供達がエンゾに最後の挨拶に訪れてくれて、エンゾにふさわしい賑やかなお通夜を迎えることが出来ました。
また、はるばるフランスからもお電話をいただき、改めてエンゾは本当に沢山の人から愛されていたことを実感いたしました。

ニューカレドニアでわんこが亡くなったとき、どうしたらいいのかを詳しく知らなかったので、今朝早くいつもの獣医さんへエンゾを連れて行きました。
タモアという田舎に住んでいる人が火葬を行っているらしく、混葬と個葬を選べます。骨壺もプラスチックから豪華なセラミック製まで、いくつかの中から選ぶことが出来るとのこと。

骨壺を選び、獣医さんにエンゾを渡して家に帰ってきました。
今日はもう金曜日なので、エンゾに再会できるのは月曜日とのことでした。

家に帰ってからは勢いに任せてエンゾが使っていた物の整理をして、洗う物、記念に取っておく物、捨てる物に分けて一気に片付けてしまいました。
なんかちょっと家の中が広くなった感じです。

とは言っても、エンゾはとにかくお留守番が出来ない子で、いつも私たちと一緒だったので、家にも車にも店にもあらゆる所にエンゾの思い出が詰まっていて、何を見てもポロッときそうですが、そんなことも後に思い出に出来るようにしたいと思っています。

エンゾ永眠

2009年4月16日、ニューカレドニア時間午後6時半頃、エンゾは息を引き取りました。

料理の準備をしに台所にちょっと立ったすきに眠るように逝ってしまいました。

途中猛犬に襲われ瀕死になったことや、背骨の調子が悪く危なかったこともありましたが、15歳と半年私たちに愛を沢山くれました。

応援してくださった皆様、ありがとうございました。

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エンゾが家族になってすぐの頃

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プロ動物写真家 森田米雄さんに撮影して貰ったエンゾ

安楽死について考える

さて、エンゾの病状ですがずっと一進一退を繰り返しておりましたが、
昨日病院に行った時にとうとう先生に安楽死を勧められてしまいました。

確かに以前よりも病状は悪化しているように見えるし、良くないことは分かっていたのですが、また輸液をして貰おうと思って病院に行ったので、聞いた時は少しショック。フランスは無痛治療が進んでおり、苦しい中で生きながらえるならさっさと楽にしてあげた方がよいと言うことで、たいてい安楽死になるとは聞いていたのですが、まさかこんなに早く決断の時期が来るとは・・・・

幸い日本とフランスでは終末医療に関する考え方が違うことを知っている先生だったので、「家で家族で話し合ってください」とのことで、昨日はとりあえずビタミン剤入りの皮下輸液をしてくれました。

症状としては既に尿毒症の末期症状になっていて、昨日の昼頃までは訳もなく徘徊をして大変だったのが、昨日の夜にはもう寝返りも自分では打てないほど。
尿毒症の毒が脳にまで達しているであろうとのことで、もう私たちのことの認識できないと思うとも言われましたが、体力の消耗は激しいけれど、痛みによる苦しさはないとの事。確かに息は荒いわけではなく、目は開けたり閉じたりしてるけれど昏睡状態(熟睡?)に近い感じ。

旦那とも話し合った結果・・・もし、癌のように痛みを伴う病気の末期だったり、大怪我で治る見込みがなく息も絶え絶えなら安楽死を考えないでもないけれど、エンゾは最後まで家で看護して看取ることにしました。

今朝、病院の先生にもそれを伝えてきましたが、私たちの決断を受け入れてくれました。そして、毎日出来る限り栄養剤を打ってくれることになりました。

安楽死については色々な考えがありますが、病気のエンゾを前にして今私たちがたどり着いた考えはこういう事になりました。

残り少ないエンゾの日々ですが、今までエンゾが私たちにくれた愛を思い出しながら、看病していきたいと思います。

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ぽん太ママ

Author:ぽん太ママ
家族は私と主人と愛犬ぽん太&はな。
1992年からニューカレドニアに住んでいます。『CHEZ ENZO』という愛犬のHPを持っています。

アンスバタのラ・プロムナードで『AQUA』というお土産のセレクトショップをやっています。

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