ニューカレドニア CHEZ PONTA blog編

ニューカレドニアの紹介と日常の出来事

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ASSOMPTION(聖母の被昇天)

 毎年8月15日は聖母の被昇天と呼ばれるカトリックの祝日となります。この日はカトリックの信仰では、聖母マリアが肉体と霊魂を伴って天国に昇天した日としてお祝いをします。

 とは言っても基本的にこの日は学校や公官庁、オフィスは休みとなりますが、商店は営業をする日です。でも何故か今年は15日が火曜日だったにもかかわらず月曜日も含めて学校が連休になったために商店も休んでいる店が多かったようです。
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PENTECOTE & LUNDI de PENTECOTE

 ペンテコステは聖霊降臨と呼ばれる、カトリックの祝祭日の一つです。イエス・キリストは昇天の日に弟子達に「近いうち聖霊が降る」事を告げて天に昇っていきます。

 それから10日後、ユダヤ教の五旬祭の日に使徒とその他の弟子たちが集まって祈っていると、激しい風のような音が聞こえ、天から炎のような舌が降り、使徒たちは聖霊に満たされ、さまざまな国の言葉で語り始めました。地中海世界全域からディアスポラのユダヤ人たちがエルサレムに集まっていましたが、使徒たちが自分の地域の言葉で語っているのを聞いて驚きました。

 使徒ペトロが中心になってイエスの死と復活の意味について語ると多くの人が洗礼を受け、使徒たちのグループに加わったのです。これが聖書が語る聖霊降臨の出来事です。

 キリスト教の聖霊降臨の日は、復活祭からから(その日を第一日と)数えて50日後に祝われる移動祝日(年によって日付が変わる祝日)で、日付は毎年異なりますが、五月初旬から六月上旬の日曜日に行われます。

 ニューカレドニアでは復活祭と同様、次の月曜日が休みとなります。昇天祭と同じく学校、公官庁、銀行、オフィスなどは休みとなりますが、原則的に商店は営業をしています。が、日曜日からの連休となるため休む商店や午前中だけ、午後だけの営業になる所も多いようです。

ASCENSION(昇天祭)

 今週の木曜日は「昇天祭」と呼ばれる祭日でした。これは復活をしたイエス・キリストが天に昇った事を祝う祭りで、復活祭の40日後に行われる移動祝日です。

 イエス・キリストは復活の40日後にエルサレム郊外で弟子たちの見守るなか、天へ昇った事になっています。復活祭が常に日曜日であるために、昇天祭は常に木曜日となっています。

 ニューカレドニアでは祭日扱いになるので、学校、公官庁、銀行、オフィスなどは休みとなりますが、原則的に商店は営業をしています。が、この祭日が木曜日であるために木曜日に引き続き、金曜日も休み、土・日も続けて4連休にする所が多いようです。特に銀行は必ず4連休になりますので、注意が必要です。

 商店やスーパーなどもオーナーの意思で休む場合があるようですが、商店の場合は木曜日だけで金曜日には開けるので、あまり心配はいらないでしょう。またレストランなども定休日でないレストランは営業しますので、心配はいりません。 

PAQUE(復活祭)

 今日は復活祭です。フランス語ではPAQUE(パック)と言います。復活祭は字のごとく、キリストの復活をお祝いする祭りで、教会でもっとも古い祝日になります。  フランス語のPAQUEは、ユダヤ教の過ぎ越の祭りであるペサハ(PESSAH)が、語源になっているそうです。英語のEASTER(イースター)は、アングロ・サクソン民族の、厳しい冬が終わり、あたたかな光の中、いのちが芽生える春を祝う「春の祭り」で、この祭りあるいは春の女神の名前は、OSTARAとか、EOSTRE、EOSTURと呼ばれていたことに由来します。  復活祭の祝い事は、昔は聖霊降臨の祝日がある間の50日間祝っていましたが、今は復活祭の日曜日と次の月曜日までになっている場合が多いようです。よって、ニューカレドニアのようにカトリック教徒が多くいる国では‘PAQUE LUNDI'と言って、月曜日も祝日になりお休みになる訳です。  ニューカレドニアでは復活祭が近づくと、卵の形やウサギの形をしたチョコレートを売り出します。卵やウサギは昔から復活祭にはつきもので、何故卵やウサギなのかは諸説あるのですが、その中でもイースターの語源となった‘春の祭り'の伝統が生き残った物というのと、卵や子供を沢山産むウサギは誕生、復活の象徴とされたという説が有名です。  日本のバレンタインと同じように、今では復活祭というと‘チョコレート'という感じに、チョコレートが沢山売り出されます。AQUAでも今年は復活祭限定のヒヨコ入り卵チョコレートを売り出しました。他にも大きな卵チョコとか、ウサギの形をしたチョコレートを売ってみたかったのですが、大きなチョコは基本的に中が空洞なので、とっても壊れやすいんです。と言うことで、AQUAでは断念しました。 さて金曜日、土曜日と肉断ちをしていた私も、今日はお祝いを兼ねてお肉を食べます(*^_^*)

聖金曜日

 今日は聖金曜日です。聖金曜日とは、復活祭の前の金曜日のことで、木曜日にキリストが最後の晩餐の後捕らえられ、金曜日にゴルゴタの丘の十字架で処刑され、日曜日に復活すると言うことになっています。  宗教的に厳密に言うと、‘灰の水曜日’から復活祭までが‘四旬節’となり、その聖週間はあまり贅沢をしない、食事も節制するなどが有ります。地域によっては四旬節中の毎週金曜日は肉を食べないとかあります。その中でも特にこの聖金曜日は‘受難の金曜日’と言われ、キリストと共に受難を体験する意味合いから断食をしたり、節制したり、肉を食べないようにしたりするのです。  私はと言うと、とっても敬虔な信者ではないので(殴)、毎年きちんと行うと言うよりは思いだしたら実行するって感じです。今年はバッチリ思い出しましたので(笑)、今日は肉断ちをしてみました。もとい・・・実は昼ご飯を食べた後に思い出したのですが、朝も昼もお肉を食べていませんでした。。。(ヨカッタ・・・ホッ)  で、明日もこのような感じの受難が続き、日曜日の復活祭には盛大なお祝いをするのが一般的です。おまけとして、カトリックが国の主な宗教になっている国だと復活祭がある日曜日の次の月曜日は祝日と言うことでお休みになることが多いみたいです。多分日曜日にお祝いで弾けてしまうので、月曜日は代休って感じでしょうか・・・  ニューカレドニアも例にもれず、復活祭の次の月曜日はお休みになります。この日は、オフィスや公官庁などは勿論のこと商店なども殆どお休みになります。更にこの復活祭は日付が決まっているわけではなく、移動する祝日なので厄介者です。復活祭は春分の次の満月のすぐ後の日曜日と定められています。だから3月22日~4月25日の期間を移動する、移動祝祭日になるわけです。  さて、この写真の絵はセント・ジョセフ大聖堂にある‘十字架の道行き’の中の一枚です。‘十字架の道行き’とはキリストが十字架にかけられ亡くなるまでの受難を思い出しながらお祈りをする祈りの方法で、たいてい教会の中にはキリストの十字架への道行きを描かれた14枚の絵があり、その絵を見ながらお祈りをします。セント・ジョセフ大聖堂はとてもきれいなステンドグラスで飾られた教会ですので、そこにばかり目がいってしまいそうですが、教会の中をよく見てみると、他にも素敵な絵や彫刻などが沢山かざってあります。

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ぽん太ママ

Author:ぽん太ママ
家族は私と主人と愛犬ぽん太&はな。
1992年からニューカレドニアに住んでいます。『CHEZ ENZO』という愛犬のHPを持っています。

アンスバタのラ・プロムナードで『AQUA』というお土産のセレクトショップをやっています。

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