ニューカレドニア CHEZ PONTA blog編

ニューカレドニアの紹介と日常の出来事

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Ancien Village du Tiébaghi

先日、ニューカレドニアの歴史に興味がある友人と旅行に行ってきました。
Tiébaghi(ティエバギ)旧鉱山町の見学をするためです。

Tiébaghiはニューカレドニア北部の街Koumac(クマック)から更に北に行った山の中にあります。
と言うことで、とりあえずKoumacまで北上し、一晩泊まりました。

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到着したときには既に夕方。ホテルのライトが綺麗でした。

そして、夕食。

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カニ団子の天ぷら、エビのニンニクソース、ココナッツサンデー
田舎のホテルと思っていたら、意外に美味しい料理でびっくり。

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翌日は朝8時にKoumacの観光局の前に集合。前日は時たま雨が降る天気でしたが、この日は快晴。
Tiébaghi鉱山は現在ニッケル鉱山として稼働していますが、その昔はクロム鉱山として栄えた鉱山でした。
約1920年〜65年までの間クロム鉱山として栄え、その間クロム採取場の近くに鉱山町がありました。

鉱山で働いていたのはベトナム人、メラネシア人、イタリア人、ワリス人が多く、各民族ごとに村を形成していたようです。
1892年より沢山の日本人も鉱山の鉱夫としてニューカレドニアに移民していましたが、悪しくも第2次世界大戦が勃発し、敵国人となってしまったために、日本人は強制退去させられ、オーストラリアの収容所に送られてしまいます。
この出来事がなかったら、もしかしたら日本人の旧鉱山町も残されていたかもしれませんね。

鉱山町見学はガイドをつけ4時間にわたる見学でした。見学の様子は動画をどうぞ。




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VERY WETR!(ベリー・ウェッチ)

チバウ文化センターにて3日間にわたって行われたダンスショーを見てきました。

ロワイヨテ諸島に位置するリフー島のメラネシア人は昔からとても芸術性の高い人が多く、メラネシアの民族音楽から発生したメラネシアン・ポップス「KANEKA」のミュージシャンも沢山輩出しています。

「WETR」(ウェッチ)はリフー島WETR(ウェッチ)地区、HNATHALO(ナタロ)に活動拠点を置く民族舞踏のグループで1992年より活動をしています。カナックの老若男女各世代混合のダンスグループです。

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踊りとともに演奏も歌もこなす彼らはCDも出しています。アコースティックな土着音楽はとても心に響きます。

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今回のダンス・ショー「VERY WETR」は、フランスの有名な振り付け師RÉGINE CHOPINOT(レジーヌ・ショピノ)とのコラボレーションダンスとなっています。
1986年から2008年まで国立振付センター(ラ・ロシェル)のディレクターを務めたレジーヌは2009年よりWETRと共演を始め、アヴィニョン演劇祭にも出演しているそうです。
レジーヌはその他にも「PacifikMeltingPot」と題したコラボレーションダンスを南太平洋の14カ所のアーティストと日本のアーティストと展開しており、各地で公演を行っているそうです。

WETRは前から気になっていたダンスグループだったので、公演があると知り早速予約。

1時間ちょっとのショーでしたが、途中笑いを誘うトークや1コマもあり、ニューカレドニアでは普通考えられないほど綿密に計算されたすばらしいショーでした。
そして衣装は以前よりレジーヌの舞台衣装を何度となく手がけている巨匠ジャン・ポール・ゴルチェ作。
カナックの民族舞踊の衣装をうまく取り入れながらゴルチェらしさ満載の衣装が素敵でした。

ショーのワンシーンです。



実は途中でレジーヌが出てきて踊るシーンがあります。たぶんそこにコラボの意義があるのだと思うのだけれど、どうしてもそこだけ理解できなかった。後はとても満足でした。
「VERY WETR」に関する詳しいページはアヴィニョン演劇祭のサイトで見ることができます。

RESTAURANT LE 360˚

やっとの事で出不精の旦那を説き伏せて、久々にホテルのレストランでお食事してきました。
結局、誕生日とクリスマスとバレンタインと結婚式記念日は全て一緒になっちゃいました!!

行ってきたのは、ラマダホテルの最上階にある回転レストラン「Le 360˚」です。
2時間かけて1周する回転レストランなので、昼はアンスバタの海が絶景、夜は綺麗な夜景が楽しめます。

何年ぶりかで行ってびっくりしたこと。高級フレンチを食べに行ったはずが、なんだか多国籍料理レストランになっていました!!
前菜に寿司7貫と味噌汁。メイン料理にチーズ・バーガーとかビビンバがあるって、、、

木曜日で空いていたことも有り、サービスは比較的行き届いてくれました。
給仕係の一人だけですが、お水やワインをついでくれたときに「Merci」(ありがとう)と言うと、必ず「avec les plaisir」(よろこんで)とにっこりしながら返してくれたのも好印象でした。

食事開始前のアミューズ。写真を撮り忘れてしまいました。ブリトーの生地に巻かれた野菜炒め。味は肉の入っていない青椒肉絲。美味しかったけど・・・はっきり言って白飯が恋しくなりました(笑)

前菜:サーモンとシェーブルチーズとドライトマトのラップ
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味は悪くないんだけど・・・・

前菜:フォアグラのシュー、セップ茸のソース
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フォアグラは勿論、セップ茸の匂い香るソースが美味しかったです。

メイン:山と海のデュオ(天使のエビのグリルとポークリブグリル)
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エビはちょっと焼きすぎ。でもポークグリルは柔らかくて美味しかった。ソースもハニー醤油っぽい味付けでした。

メイン:牛ヒレ肉のステーキ
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因みにこれ全部一人で食べたわけではなく、旦那さんの分も載っけています。

デザート:2色アイスのパフェ
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チョコレートパフェみたいな入れ物をイメージしていたら、お皿にど〜〜んと盛られてきました。
フルーツにかかっているのはバジルソース!!私には無理!でした(笑)

ま、何はともあれそれなりに美味しくいただきました。
何年かぶりだったので、行ってみたけど、船酔いのある私にはやっぱり向かないですね。微妙な揺れが続くのがちょっときつかったです。ここは夜より昼間楽しむ方がいいかもしれないですね。

Chateau Hagen「シャトー・アゲン」

今年はニューカレドニアに初めて日本人が移民として足を踏み入れてから120周年の記念の年になります。

ブラジルやペルーの移民のように大きな夢を持った沢山の日本人がニューカレドニアに移民をしました。主にニッケル鉱山の抗夫として働いていたわけですが、当時日本人女性の移民は少なく殆どに人が現地女性と結婚したわけですが・・・

第2次世界大戦が始まりフランスであるニューカレドニアから敵国民となった日本人は全て国外退去となり、オーストラリアの収容所に収容され、その後日本へ返されました。

収容されたのはもちろん日本人だけ。と言うことは日本人と結婚した女性と子供はそのまま置き去り状態でした。戦争が終わってから戻ってきた人は殆どいなかったそうです。

当時置き去りにされた日系の子供達の子孫がまだニューカレドニアには沢山いて、そのため日本の名字を持っている方も沢山います。
その日系人会とニューカレドニア日本人会が中心となり、7月に120周年祭を行う予定。
記念碑を建てたり、お坊さんを呼んで日本人墓地にお参りをしたり、あらゆる日本文化を紹介する催しをしたりとイベントてんこ盛りです。

そしてその催しの一つの会場で本日ミーティングがありました。
場所はChateau Hagen。って何処?
20年近く住んでるけど知らないよ?と思ったら、以前からGoogle Mapで気になっていた場所でした。

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元々この地帯一帯の地主であったHagenさんの邸宅だそうで、今も末裔の方はヌーメアに住んでいるそうですが、この邸宅自体は文化財に指定され、今は市?州?が管理しているそうです。そしてこういったイベントの時に貸してくれるみたいでした。

中に入ると第2次大戦中、米国軍が駐留していたときの写真が貼ってあり、とても興味深かったです。

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で、外見はこちら。

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綺麗に修復してありましたが、、、ん???なんかこの建物見覚えあるよな???
ニューカレドニアファンの皆さん、わかりますか?


















答えは・・・・これ!!













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はい、角川映画【天国に一番近い島】のパーティーのシーンで使われた場所でした。
映画を見ながらいつもこの建物は何処だろう?と思っていたので、ちょっと感慨深かったです。

8月にあったこと

いろいろな出来事がどんどん過ぎていき、日記が出遅れている今日この頃。
やっと少し落ち着いて、8月にあった出来事を回顧中です。

8月は中学&高校時代の親友が急遽来島することになり、ウベア島に行ったり、ホエール・ウォッチングを楽しんだりしました。

今回も二人と1匹でウベアを楽しんできました。
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で、ホエール・ウォッチングは大当たりでした。

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久々にシェ・トトにも行って堪能♪
自家製フォアグラが最高に美味しかった~
自家製パテも[m:87]
メインは子山羊のもも肉のコンフィ
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ぽん太ママ

Author:ぽん太ママ
家族は私と主人と愛犬ぽん太&はな。
1992年からニューカレドニアに住んでいます。『CHEZ ENZO』という愛犬のHPを持っています。

アンスバタのラ・プロムナードで『AQUA』というお土産のセレクトショップをやっています。

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